僕が小学校6年生位の時に体験した、ゾワッとする怖い話

今回は、僕が体験した本当にあったゾワッとした話をしたいと思います。

早速話していこうと思います。

実話です。

僕が、小学校6年生位の時にいつも親が帰って来るのが午後6時位だったのでそれまで一人で、留守番をしていました。

ゲームをしていたのですが、いきなり廊下から、

バタバタバタ！

と走るような音がしてきたんですね。

それだけだったんですが、その時僕は、家で一人で留守番をしています。

恐怖のあまりテレビを大音量にして布団に潜り込みました。

ですが何だったんでしょうね。

僕は、基本的に幽霊は、信じてもいないし信じてないわけでもないですけど、怖かったですね。

物が落ちた音と聞き間違えたのか、それとも何かがいたのかは、わかりませんが怖かったですね。

結構

バタバタバタ！

となっていたので何かがいたのかもしれません。

記事を書きながら思い出してきてちょっと怖くなりますね笑

最後まで読んでくださりありがとうございました。