小学生の時の食事に関してのいい思い出
小学6年生での出来事の中で2番目に印象に残った出来事があるんです。
僕が通っていた小学校では、6年生になると1度体育館でバイキングをしていました。
バイキングは、すごく美味しくてたくさん食べましたが、最後のデザートで、フルーツとケーキを好きなだけ取りました。
そして、みかんを手に取り皿に置き、席に戻って食べました。
そこまでは良かったんですが、友達がみかんの皮って栄養あるらしいよと言ってきました。
本当かどうかはわかりません。
それを信じた僕は、もうバイキングが終わる時間が近づいてきたのでみかんの皮を口に詰め込みました。
そしたら、
ウッッ!!!
なんだこれぇぇぇぇ!
となり、初めて口の中に食べ物(?)を入れて逆流しそうになりました。
しかも、災難なことに、
みんな席に座ってー!
という先生の声が体育館に響きました。
まだ口に入っています。
ですが、席は立てません。
それから、
バイキングを作ってくれた方々の挨拶
校長先生の話
そして、ごちそうさまでした
が、
始まります。
逆流寸前の僕は、吐き出す事もできず、飲み込む事もできず、ずっと口の中に入れたまま耐えておくしか方法はありません。
やっとのこと全て終わってトイレに駆け込み和式トイレで吐き出しました。
逆流しなくて良かったです。
人生で1番キツかった食事でしたね。
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そういえば、小学校低学年の頃に親戚の葬式に行った時の話です。
その頃、余り関わりの無い親戚だったので、亡くなったという意識が無くそこにあったお菓子ばかり食べていました。
ですが、甘い物が大好きだった僕は、とにかくこんなにお菓子を食べれる機会はもう無いと思い食べまくっていました。
食べ過ぎましたね
帰りの車の中では、車に酔いやすい僕は、ずっと吐き出しそうな状況でした。
なのに、僕は吐けない体質というか、吐こうとしても吐けないんですよね。
なので、ずっとキツイまま家まで耐えきったという思い出もあります。
みんなは、キツくならない食事をするように心がけよう!!
今回は、こんな感じです。
汚い記事になってしまい、申し訳ございません。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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